北陸新幹線

主なトンネルと駅

飯山トンネル飯山 – 上越妙高

2003年9月11日、坑口から3,067m地点で崩落が起きた。地表が直径190m・深さ30m・約30,000m³にわたって陥没し、作業員3名が負傷している。

延長
22,251m。北陸新幹線で最長
工期
2000年着工、2007年12月3日貫通
地質
褶曲した複雑な地層。膨張性の泥岩と、メタンガスの湧出
評価
2008年度 土木学会技術賞

加賀トンネル加賀温泉 – 芦原温泉(石川・福井県境)

2020年3月、床が盛り上がってひび割れた。対策に10か月超を要し、金沢–敦賀の開業が1年遅れる主因のひとつになった。

延長
約5.4km。石川県加賀市から福井県あわら市へ抜ける
追加対策
インバートに新たなひび割れが見つかり、固定ボルトを約460本追加

敦賀駅金沢 – 敦賀の終点

新幹線のホームは3階にある。一般的なビルの12階に相当する高さで、いまはここで在来線特急に乗り換える。

構造
1階が在来線特急のホーム、2階が乗換コンコース、3階が新幹線ホーム
コンコース
南北約200m。乗換改札機19台
設計変更
2017年10月に上下乗換線を1階へ置くと決まり、土木工事の着手が約1年遅れた

出典: Wikipedia「飯山トンネル」タビリス「北陸新幹線の工事遅延はなぜ起きたか。国交省の報告書を読みとく」鉄道コム「「12階相当」の高さを新幹線が発着! 在来線特急も乗り入れる、新幹線敦賀駅の内部を見る」

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