沿線のニュース
加賀温泉郷の宿泊、延伸後も戻らず
2025年の宿泊者数は2023年と横ばいで、新型コロナ前と比べると34%少ない。新幹線で関東と直接つながった一方、関西から来ていた客の減少を補えていない、と日本経済新聞が報じた。2025年に市長が代わり、観光を補う経済策も定まっていないという。
2025年度の利用実績が出る
JR西日本が2025年度の利用実績を公表した。1日あたりの平均は、上越妙高–富山が28,103人、富山–金沢が27,459人で、富山–金沢は2015年の金沢開業以降で最も多い。延伸区間は金沢–福井が22,438人、福井–敦賀が2,688人で、敦賀に近づくほど少ない。伸びた理由として、ANAが2025年10月に小松–羽田を4往復から2往復へ減らしたことと、石川県・富山県で外国人の延べ宿泊者数が増えたことが挙げられている。
加賀温泉駅前に全天候型の広場
加賀市が駅前に「にぎわいの広場」を開いた。事業費26.7億円。一部2階建ての全面ガラス張りで、階段状のベンチ、冷暖房、新幹線とIRいしかわ鉄道の発車時刻を示す電光掲示板、大型スクリーンを備える。当初は3月の開業予定だったが、バスとタクシーの乗り場に囲まれた狭い敷地で工事が遅れた。
「温泉」の付く3駅の市が組む
駅名に「温泉」が付く加賀温泉・黒部宇奈月温泉・芦原温泉の3駅を抱える加賀市・黒部市・あわら市が、台湾からの誘客で連携する。台湾のインフルエンサーRU(YouTubeとInstagramで計約55万フォロワー)が1月に3市を回って撮影し、動画は2月13日から順に公開された。予算は加賀市がSNSでの発信に600万円、黒部市が北陸広域連携誘客促進事業費として100万円。
このサイトはJR東日本・JR西日本とは関係のない、個人が運営する独立したサイトです。詳細